どうも、世の界です~!!
今回から”漫画学シリーズ”というのをはじめます!!
このシリーズでは、
現16歳でコンサルと経営者やってて、
漫画とアニメ好きな僕世の界が、
「漫画から学んだこと」を勝手に紹介していくシリーズです!
不定期ですが、漫画自体はかなり読むタイプなので、結構毎週2記事くらいは上げるかなと!!
って事で、早速今回の本題にいきましょう。
今日は僕が好きなスポコン青春漫画「ハイキュー」から学んだことを紹介していきます。

ハイキュー見た事ありますか??
かなりの人気漫画、アニメなので、見た事ある人も多いかなと!
一応ちょっとだけ説明すると、ハイキューは男子バレーボールが主題のスポーツ青春漫画です!
個人的に感じている魅力を言うと、
登場人物の言葉遣いが全体的にめちゃくちゃかっこよくて、
一人一人キャラがたっていて、人間らしい面もかなりあって、
自分にあてはめて考えさせられる時がすごく多いんですよね。
バレーボールもすごい好きになったし、
自分もここまで頑張れた事あるかな…
頂きが欲しいって思った事はあるかなとか何度も考えました笑
僕自身、小学生の頃6年間サッカーをしてたので、
めちゃくちゃ共感できる部分とか感情移入できちゃうシーンが多くて、
何度か泣いたり、あまりに感情移入しすぎて見れないシーンとかもあったぐらいです。
それでも、本当に熱いマンガで、
一人一人が諦めずに、個性を生かして、闘っていく姿を見て、
本当に感動しながら最後まで見てました。
という事で、感じた魅力としてはこんな感じ。
とにかくいい作品ですほんとに。
全員見てください。
って事で本題に入ります!
↓
ハイキューに学ぶ「自分と向き合う事の大切さ」
ハイキューの名シーンと言えば、
僕は、一人一人の”自分の才能や自分の能力、自分の限界”と向き合うシーンが思い浮かびます。
例えば、僕が大好きなのは坊主の田中先輩のこのシーン↓


この動画マジでオススメ(超やる気出る)↓
https://youtube.com/shorts/pewyVdUzJt8?si=xHjM9OlwxsQ3s-8h
このシーンは、田中先輩が「自分は平凡だ」という風に自分の才能と限界と向き合って、
メンタルがマイナスになった時に自分へ放つ言葉です。
このシーンの
「ところで、平凡な俺よ。下を向いている暇はあるのか。出来るまでやればできる」
は本当に全ての事に同じく言える事な訳です。
ビジネスでも、
他のローンチでバンバン売りまくってしてる人より、
発信がうまくて、教材売りまくってる人よりも、
誰よりも運用が下手かもしれないし、誰よりもライティングが出来ないかもしれない。
でもそんな事で、下を向いている時間は本当にあるのか?
その下を向いている時間を全て学びの時間に当てれば、他の人よりもできる事が見つけれるかもしれない。
行動時間で、出来る奴を追い越せるかもしれない。
できるまでやれば、100%出来るんです。
いくら失敗したっていい、いくら落ち込んだっていい。
それでも出来るまでやる。
これが何よりも大事なんです。
平凡な自分と向き合わずに、下を向いていていいのか?
自分の時間はすぐに無くなっていくよっていう事なんです。
どんどんチャレンジしようって事です。
出来るまでやればいいんです。
才能とか能力とか関係ないんです。本当に。
常に「平凡な自分」と向き合って、出来るまで頑張り続けましょう!!!!
という感じで、今日は僕の大好きな田中先輩の言葉を紹介しました。
ぜひ、1ミリでも興味を持った方は、ハイキュー見てみて下さい!
めちゃくちゃ刺さる事多いと思います。
超おススメです!
今日はここで終わり!!
また次回をお楽しみに!!
ばいばーい!
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